「オシャレなはずの場所」に置かれているキャリーバッグ
本来の使い道はたいてい病院へいく時に発揮する
サヤは抱っこもできないから、もちろん爪切りも出来ず
後ろ左足先端のチェックもたやすくできないし
肛門腺絞りを定期的にやった方がいいと言われているし
(普通は猫はとくに絞らなくていい)
そろそかな?という時期
診療時間内にコレに入ったら即病院へ連れて行く
そして獣医さんに診察前に伝える
「この子、手じゃなくて口がでるので気をつけてくださいね」
そんな感じの診療は
サヤは喜ぶはずもなく大変なのだけど
この箱についての記憶よりも
誘う要因があるんだねー
入ってるよ
触らせてくれるかな?
すっごい迷惑そうだねー
背中あたりはまだいいけど
のど元あたりになると耳伏せて固まり
シャー言うこともある
日によっては近づいただけでダッシュで逃げてしまい
触らせてくれないのよね
でも
こうしてキャリーに入ってくれるチャンスがあるとわかれば
これからも診察に連れていけるから、ちょっと安心
ちなみにチビトラもたまに入る
何かにおびえたんだね^^
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